トリビックエスケーの柿渋石けん「渋の泡」はおすすめ?口コミや評判は?

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(株)エモテントが販売するトリビックエスケーTRYVIC.sk柿渋石けん渋の泡」は、医薬部外品(薬用化粧品)の柿渋石鹸です。

柿渋石けん「渋の泡」では、有効成分(薬用成分)として「イソプロピルメチルフェノール」を配合しています。
その他、熊本県産の高瀬柿に含まれる「柿の渋みエキス」に含まれる「柿タンニン」のはたらきにより、体臭にアプローチしていきます。

また、柿渋石けん「渋の泡」では「ベントナイト」を配合しており、皮脂汚れを吸着して取り除きます。
おすすめできる石けんなのかどうか、口コミや評判などを調べました。



トリビックエスケー 柿渋石けん「渋の泡」の口コミ・評判は良い?悪い?

口コミサイトなどでの柿渋石けん「渋の泡」の口コミを集めました。

なお、これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

悪い口コミ

一般の石鹸と比べると、価格が少し高く感じる
引用元:モノとアイテムがある生活

良い口コミ

洗い終わった後、ぬるっとした感じはなく直接皮膚に、触れた感じがした。
全身の汚れが、きれいに洗えた感覚があった。
今までの石鹸とは違う。
引用元:大竹ママの格安通販情報

夏場の汗臭が気にならなくなった。
泡立ちもよく、肌がすっきりするのに乾燥しないのが嬉しい。
引用元:smile journal毎日がちょっと楽しくなる

トリビックエスケー 柿渋石けん「渋の泡」の評価は?

口コミサイトなどでの柿渋石けん「渋の泡」の評価は少なめです。

評価が偏っているおそれがあるために掲載していませんが、満足している人が多かったです。



トリビックエスケー 柿渋石けん「渋の泡」の特徴まとめ

トリビックエスケー 柿渋石けん 渋の泡 特徴

柿渋石けん「渋の泡」の特徴をまとめました。

体臭の原因物質にアプローチ

体臭の原因物質として、酸化した皮脂から発生させられる「ノネナール」があげられます。
このノネナールの発生を抑えるために、柿渋石けん「渋の泡」では以下の成分を配合しています。

  • イソプロピルメチルフェノール(有効成分)
  • 柿の渋みエキス(柿タンニン:熊本県産の高瀬柿から抽出)

肌の汚れや皮脂を除去

柿渋石けん「渋の泡」では、肌の汚れや余分な皮脂などを取り除くための洗浄成分を厳選して配合しています。
一覧にまとめました。

  • 石けん用素地
  • ベントナイト

サルフェートなどは使用せず、石けん成分と吸着力の高いベントナイトを配合しています。
泡立ちもよく、毛穴汚れなどにも、しっかりとアプローチできます。

全身に使える

柿渋石けん「渋の泡」は、全身の洗浄に使えます。

泡立ててから身体につけて、数分程度、泡パックしてから洗い流すことで体臭に効果を発揮します。

トリビックエスケー 柿渋石けん「渋の泡」の原材料・成分を解析

柿渋石けん「渋の泡」で使われている全ての原材料を一覧にまとめました。

有効成分

イソプロピルメチルフェノール

その他の成分

石けん用素地、カキタンニン、柿葉末、濃グリセリン、ベントナイト、ファンゴ、ハマメリスエキス、グリチルリチン酸2K、オウゴンエキス、トレハロース、アロエエキス-2、ホホバ油、ユーカリ油、BG、酸化Ti、硫酸Zn、黄酸化Fe、クエン酸、クエン酸Na、β-シクロデキストリン、グリシン、紅茶エキス、黒砂糖、ベンガラ、ヒドロキシエタンジホスホン酸4Na液、褐藻エキス-2、水溶性コラーゲン液-4、ローヤルゼリーエキス、ショウブ根エキス、サボンソウエキス、コメ発酵液、フェノキシエタノール

まとめ

トリビックエスケーの柿渋石けん「渋の泡」は、口コミでの評判もよく、おすすめする人が多いです。
2024年8月時点で累計販売数が380万個を超える人気商品となっています。

柿渋石けん「渋の泡」は、初回は単品購入でもオトクに買えます。
また、縛りなしの定期購入でオトクに続けられます。

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