Awarefyメンタルケアアプリの料金は高い?口コミや評判は?

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Awarefy(アウェアファイ)は、認知行動療法をベースに作られたメンタルケアアプリです。
android・iOSのどちらにも対応しています。

Awarefy(アウェアファイ)は認知行動療法プログラムをはじめとして、セルフモニタリング機能やマインドフルネス瞑想などがあります。
さらには、セルフカウンセリングに役立つAwarefy AIチャットなども搭載しており、24時間いつでも利用できます。

Awarefy(アウェアファイ)の料金は月1,600円(税込)ですが、年払いで9,600円(税込)と半額になります。
利用者の口コミや評判をまとめました。



Awarefy(アウェアファイ)の口コミ・評判は良い?悪い?

口コミサイトなどでのAwarefy(アウェアファイ)の口コミを集めました。

なお、これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

悪い口コミ

瞑想の音声機能について2つほど試してみましたが、瞑想するには落ち着けないガイダンス満載で、すぐに体と心が不調になりました。
引用元:Appstore

年間課金し、1週間毎日使用。
合わないと感じたのでやめたいが返金できないらしい。

このアプリはたまに凹むけど日常に支障は出てない程度の余裕がある人向け。
鬱、トラウマ、無気力が強い人間が藁をも掴む気持ちで課金してもうまく使えないと感じた。

行動認知療法を全面に出しているが、思考の掘り下げは自分でメモ帳に書いたほうが自由にできる感がある。課金する必要あるかな?
AIカウンセリングも個人的にはおまけに近い。

記録はすべて質問形式なため好きな順番で気持ちを吐き出したりすることは難しく、考えることも多い。
とにかく疲労していて余裕がなく、楽に記録を取りたい人には向かないと感じる。
引用元:googlePlay

良い口コミ

Awarefyのアプリを使用してみて、「感情メモ」などいざ気持ちを言葉にしようとすると、うまく出てこない自分に気づかされました。
普段の生活に忙しくするあまり、自分の行動の振り返りや感情の棚卸しの時間が取れていないことを反省しました。

モヤモヤする気持ちをそのままにしておかず、日々言語化して書き出すことにより、気持ちの整理をする時間も大切だと思います。
Awarefyを継続的に利用していけば、気持ちや感情を言語化することを難しく感じなくなるのではないでしょうか。

アプリ内で利用できる音声ガイドは、時間を有効に使いながらセルフケアをする良い方法だと感じました。
眠れないときに横になったまま簡単にストレッチができたり、川のせせらぎや雨の音などの自然音を聞きながら眠りについたり。

朝の10分間で瞑想の時間をとったり、仕事の合間にリフレッシュする呼吸法を学んだり、1人でぼーっとネットサーフィンをして終わってしまうようなすき間の時間を有効活用できます。
引用元:Travel Work

私がAwarefyを知ったのは、元々はアンガーマネージメントをしたいというところから”「怒り」が消える心のトレーニング”という本を読んで、感情日記をつけると良いと学んだことがきっかけです。
実際に使用してみて、自分と向き合うことで新しい発見があり、思考も良い方に変わってきたので、友人におすすめしています。
引用元:気マぐレクローバーの日常

Awarefy(アウェアファイ)の評価は?

口コミサイトなどでのAwarefy(アウェアファイ)の評価をまとめました。

AppStore 評価
googlePlay 評価

低評価の人もいますが、全体的にみるとAwarefy(アウェアファイ)が高く評価されています。



Awarefy(アウェアファイ)の特徴まとめ

Awarefy アウェアファイ 特徴

Awarefy(アウェアファイ)の特徴をまとめました。

android・iOSともに対応

Awarefy(アウェアファイ)は、スマホやタブレットで動くアプリです。
android・iOSのどちらも対応しています。

なお、Awarefy(アウェアファイ)は一部のMacパソコンで動きますし、エミュレータを使うことで、Windowsパソコンでも動かせる場合があります。
エミュレータ経由での動作保証は行っていないため、動かなかった場合でも自己責任となります。

月払い・年払いに対応

Awarefy(アウェアファイ)は、一部機能は無料で利用できますが、すべての機能を使うためには有料プランを選ぶ必要があります。
月払いだと1,600円(税込)ですが、年払いで9,600円(税込)と半額になります。

なお、キャンペーンなどにより割引価格で利用できる場合があります。

認知行動療法プログラム

Awarefy(アウェアファイ)は、専門家が監修した認知行動療法プログラムが利用できます。
あなた一人で取り組むことができ、1日15分程度のワークで無理なく続けられます。

認知行動療法は理論と手法が形式化されており、その多くをAwarefy(アウェアファイ)を用いたセルフワークで実施可能です。
うつ気分、不安、不眠、やる気が出ないなど、あなたの課題を解決するために、さまざまな種類のプログラムが用意されています。

セルフモニタリング

Awarefy(アウェアファイ)では、認知行動療法のコアワークである「セルフモニタリング」を簡単に行えます。

1日2回(朝・晩)、Awarefy(アウェアファイ)で記録することにより、あなたの体調や心理状態などを可視化しやすくなります。
日々のメンテナンスにも役立ちます。

Awarefy AIチャット

Awarefy(アウェアファイ)は、OpenAI社の大規模言語モデルを活用・応用した「Awarefy AIチャット」が利用できます。
AIが相手となり、チャット形式によるカウンセリングが受けられます。

Awarefy AIチャットは24時間いつでも利用可能です。
人間相手だと、恥ずかしさが先だって思い通りに話せない人でも、無人のために気にすることなく続けられます。

マインドフルネス瞑想ガイド

Awarefy(アウェアファイ)では、マインドフルネス瞑想が手軽にできる音声ガイドが利用できます。

音声ガイドは250種類以上あり、さまざまなトレーニング・リラクセーションが行えます。

まとめ

Awarefy(アウェアファイ)は、年払いにすると料金が安くなりますが、短期間で使わなくなると無駄になりかねません。
口コミでは満足している人が多いものの、不満のある人も一定数いました。

Awarefy(アウェアファイ)の7日間無料トライアルなどを活用して、自分に合うアプリかどうかをチェックしておくと安心です。

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