七歩之才錠は効かない?口コミから効果を検証!評価はイマイチ?!

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だいにち堂の七歩之才錠(しちほのさいじょう)は、効果効能が認められた7種類の有効成分を配合した医薬品(第3類医薬品)です。
血液の循環を改善し、筋肉のエネルギー代謝を高めて、末梢神経にアプローチしていきます。

七歩之才錠は、いずれの有効成分も市販薬で認められている範囲の最大量を配合しています。
その結果、手足のしびれや神経痛、関節痛、眼精疲労などの改善に効果を発揮するといいます。

しかし、七歩之才錠で本当に満足できる効果が得られるのでしょうか?
口コミの評価などから検証しました。

七歩之才錠の口コミ・評判は良い?悪い?

口コミサイトなどでの七歩之才錠の口コミを集めました。

なお、これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

悪い口コミ

正直なところ まだ効果は出ていません。
もう少し続けてみます。
引用元:インスタグラム

七歩之才錠でもリョウシンJV錠でも完治することは考えないことです
緩和はされるかもしれませんが肩痛は今でも完治していません

しびれに関しては長期になったり効かないなら重大な病気も隠れてる事もあるので一度病院で診てもらうのも必要かもしれません
引用元:比較や

良い口コミ

私も数年前から手足にしびれを感じるようになり、どうすればいいか悩んでいました。
でも、この薬に出会ってからは私の人生が大きく変わりそうです。

飲み始めて2週間くらいした頃。

今までは綺麗に文字が書けなくなっていた手紙が、楽しめているんです!
さらに、手紙を書いていると腕が疲れてしまって何度も休憩をしていたのですが、今ではそんなこともなくなりました!

こんなにあっさり手のしびれに悩まなくなるなら、もっと早く七歩之才錠と出会いたかったです。

七歩之才錠の評価は?

口コミサイトなどでの七歩之才錠の評価は見つかりませんでした。

七歩之才錠の特徴まとめ

七歩之才錠 特徴

七歩之才錠の特徴をまとめました。

7種類の有効成分

七歩之才錠は、しびれの原因と言われる

  • 血液の流れ
  • エネルギー産生
  • 末梢神経

の3種類の問題を改善するために、以下の7種類の有効成分を配合しています。

  • 血液の流れ
    • トコフェロールコハク酸エステルカルシウム(ビタミンE)
  • エネルギー産生
    • フルスルチアミン塩酸塩(ビタミンB1誘導体)
    • ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)
  • 末梢神経
    • シアノコバラミン(ビタミンB12)
  • サポート成分
    • パントテン酸カルシウム(ビタミンB5)
    • ガンマ-オリザノール
    • ニコチン酸アミド(ビタミンB3)

いずれも市販薬で認められている配合量の上限を配合しています。

七歩之才錠には、以下の効果効能が認められています。

効果・効能

次の諸症状の緩和:神経痛、筋肉痛・関節痛(腰痛・肩こり・五十肩など)、手足のしびれ、眼精疲労
次の場合のビタミンB1・B6・B12の補給:肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時

1日1回

七歩之才錠は、1日1回、食後に2~3錠を飲むだけで構いません。

あなたの飲みやすいタイミングで、食後に飲むといいでしょう。

七歩之才錠の原材料・成分を解析

七歩之才錠で使われている全ての原材料を一覧にまとめました。

有効成分

フルスルチアミン(ビタミンB1)として100mg[フルスルチアミン塩酸塩109.16mg]
トコフェロールコハク酸エステルとして100mg[トコフェロールコハク酸エステルカルシウム103.58mg]
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)100mg
ニコチン酸アミド60mg
ガンマ-オリザノール10mg
パントテン酸カルシウム30mg
シアノコバラミン(ビタミンB12)1,500μg

添加物

結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、軽質無水ケイ酸、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、白糖、酸化チタン、アラビアゴム末、ポビドン、リボフラビン、カルナウバロウ

まとめ

七歩之才錠は効かないという口コミもありましたが、効果に満足している人もいます。
このため、評価にはばらつきが見られました。

病気によっては七歩之才錠を飲んでも効かない場合がありますが、体質などによっても個人差が見られるため、1ヶ月程度は様子を見たほうがいいでしょう。

>>七歩之才錠の公式サイトはこちら