Handy Gym(ハンディジム)の価格は高い?レビューでも評判?

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Handy Gym(ハンディジム)は、小型軽量の本体にもかかわらず、200種類を超えるメニューが行えるトレーニング器具です。
持ち運びも簡単に行えるため、どこでも気軽にトレーニングが行えます。

Handy Gym(ハンディジム)は、最大負荷の大きさや機能面の違いなどによって、3種類のラインアップから選べます。
価格は84,000円~188,000円(いずれも税込)と決して安くありません。

それにもかかわらず、Handy Gym(ハンディジム)はクラウドファンディングで1億円以上を調達するなど、注目度が高いです。
レビューサイトでの評判もよく、口コミでも好評でした。

Handy Gym(ハンディジム)の特徴まとめ

Handy Gym ハンディジム 特徴

Handy Gym(ハンディジム)の特徴をまとめました。

小型軽量

本体

Handy Gym(ハンディジム)の本体は「12cm × 11cm × 11cm」というコンパクトサイズです。
重さもわずか712gと持ち運ぶ際にも邪魔になりません。

トレーニングの際に必要となる付属品をつけても「22cm x 14cm x 11cm」と小さく、トレーニング中に大きさを気にすることはありません。

200種類を超えるトレーニングメニュー

Handy Gym(ハンディジム)だけで、200種類を超えるトレーニングメニューが行えます。

専用アプリ、もしくは、以下のYoutubeチャンネルなどでチェックできます。

Handy Gym
HANDY GYM Be free. The next-gen training equipment 🔄Flywheel...

慣性トレーニング技術を活用した負荷調整

慣性トレーニング技術 負荷

Handy Gym(ハンディジム)では、無重力空間でもトレーニングができるようにするためにNASAが開発したという「慣性トレーニング」技術を活用しています。

3種類のカラーのディスクとプーリー(滑車)で負荷を簡単に調整できます。
ディスクそのものは軽量ですが、最大100kgまでの負荷をかけることが可能です。

3種類のマシン

Handy Gym(ハンディジム)は、最大負荷や機能面などの違いによって、以下の3種類のマシンを販売しています。

Handy Gym Go:84,000円
Handy Gym Elite:124,000円
Handy Gym Pro:188,000円
(いずれも税込、送料込)

それぞれの機能面の違いは以下のようになります。

機能面

あなたが必要な機能によって選ぶといいでしょう。

静音対応

Handy Gym(ハンディジム)を使ってトレーニングしている間に本体から出る音の大きさは、最大50デシベル程度と低めです。

50デシベルというのは、人間が普段喋る声の大きさや家庭用クーラーの駆動音、換気扇が出す音などと同じレベルです。

このため、深夜でも安心してHandy Gym(ハンディジム)を使ったトレーニングが行えます。

1年保証

Handy Gym(ハンディジム)には、1年間の製品保証がついています。

保証期間内に製品が故障した際には、故障部分の交換用部品を無償で送ってもらえます。

Handy Gym(ハンディジム)の口コミや評判は?

Handy Gym(ハンディジム)の口コミや評判をまとめました。

なお、これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

悪い口コミ

これがあっても勝手にトレーニングしてくれるわけではないので、本当にサボってしまう、3日坊主になりがちな方は、ジムに行って、トレーナーの方についてもらうのがいいかもしれません。
引用元:Funny Furniture

確かにいろんな意味で便利ですけど、筋トレをしないからか、値段がちょっと高く感じちゃいますね。
引用元:超近未来モノラボ

良い口コミ

はじめは使い方に戸惑った「Handy Gym」だが、使い方を覚えると快適なトレーニングが出来るデバイスとなった。
「Handy Gym」はデバイス+アクセサリーで使い方が大幅に広がる。

ちょっとした隙間時間は存在するが、その時間ではジムには行けないという時間。
そんな時間を筋トレの時間に変える事ができるのが「HANDY GYM」なのだ。

家に「HANDY GYM」があれば私は間違いなく隙間時間を利用して筋トレをする時間を確保できると思う。
「ちょっとだけ筋トレをしたい。」
「隙間時間に筋トレをしたい。」
その要望に応えてくれるのが「HANDY GYM」だと感じた。

隙間時間すぎて活用できなかった時間を筋トレの時間に変える事ができるので、トレーニング時間の確保が難しいトライアスリートにとってもおすすめできるアイテムだ。
引用元:みやとら

旅行や出張先で、ホテルにトレーニングルームがない場合には、せめてランニングと自重トレだけでもと思ってきた。
でも‥これがあれば!!
引用元:インスタグラム

まとめ

Handy Gym(ハンディジム)は価格の高さがネックですが、本格的なトレーニング器具としては適切な水準です。

このため、本格的にトレーニングに取り組んでいる人を中心に、レビューサイトなどでの評判も良好でした。

>>Handy Gym(ハンディジム)の公式サイトはこちら